公共事業に関わる企業に対し
外資のチカラが紛れ込んでくると、
株に詳しくない人でも一定の不安を感じるのは
ひとつの事実でしょう。
日本の多くの電力を主要電力会社に提供している
"Jパワー"の株を英投資ファンドが買い増し申請をし、
それを国の拒否された問題ですが、
確かに私自身も拒否反応を起こしています。
しかしながら、この様な事態は、
公共という普遍的な事業が丸裸であれば、
その旨みを狙ってくる外資ファンドは
当たり前のように存在するはず。
となれば、Jパワーが民営化された時代から
今日に至るまで、保有していた株を
どんどん外へ放出し続けた国の方針の方が
非難されるべき対象ではないでしょうか。
英投資ファンド「TCI」の今回の行動は、
日本人が生理的に好きになれない行為であることは
明白ですが、その隙を作った側である政府も
生理的に好きになれないほどのオバカさんです。
TCIがJパワーに増配要求する事態に発展した
今回の件、終着点はやはり"お金"になりそうです。
英投資ファンドの
ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)は
17日、電源開発(Jパワー)に対し、
増配要求を含む5つの株主提案を行ったと発表しました。
TCIは5提案を6月の定時株主総会で
中垣喜彦社長による会社提案として採用されるよう求め、
仮に採用されなければ、
株主総会で社長の再選を否定する方針としています。
英TCIがJパワーに5提案、不採用なら総会で社長再選を否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000764-reu-bus_all
2008.04.17
英TCIがJパワーに5提案、不採用なら総会で社長再選を否定
posted by 結衣 at 20:46| 日記